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リヴリーのグッズと過ごす6時間 / スパイスチャイの実験、ノート作りとキャンドルナイト

リヴリーのグッズに囲まれて過ごす、スタッフの休日に密着しました。

なにかと忙しない私たちの生活。
日々の隙間に、かわいいリヴリーたちに囲まれるリラックスタイムはいかがですか?
今回は、グッズ研究員が過ごす、とある休日の6時間に密着してみました。

午前11時。

体が欲するまま、たっぷりと睡眠をとって起床。
今日は家にいるぞ!と決めて、まずは、おめざの用意です。

寒い季節になると毎年研究を始めるスパイスチャイ。今日は特に冷えるので、生姜を多めに入れて体を温める配合を試します。

▲今回作るチャイの材料。スパイスはホールのものがおすすめです。

■スパイスチャイの材料
・水
・シナモンスティック
・カルダモン
・クローブ
・生姜
・紅茶の茶葉
・ミルク
・きび砂糖

まず、手で割ったシナモンスティックと種を取り出したカルダモン、クローブ、スライスした生姜を少量の水で煮ます。

水に色がついて香りが立ってきたら、火を止めて紅茶の茶葉を投入。
数分したらミルクと砂糖を入れて再度火にかけ、温めます。

最後に茶こしで濾して、本格だけどお手軽なスパイスチャイの出来上がりです。

▲寝起きの体にエネルギーを補給する至福の時間です。

使用しているマグカップは、スタッフが推しているワタメのデザイン。生活に溶け込むニュアンスカラーにこだわりました。
色違いで、コルヌレプスのデザインもあります。

スパイスの芳醇な香りを胸いっぱいに吸い込んだあとは、手帳に「やりたいこと」リストを作成。
実際にできるかどうかは度外視して、思いつくままに書くことがポイントです。

▲今月やりたいこと、今年やりたいことなど期間別に書くのがお気に入りです。

手帳をお気に入りのマスキングテープやシールでアレンジするのも、気分が上がります。
作ったリストは時々見返して、達成した項目にチェックをつけていきます。

熱中して作業をしていると、時間の流れがあっという間。
疲れたら、ベッドの上で小休止が鉄則です。リヴリー達のお世話やフレンドさんたちの島への周回も、忘れずに行います。

ホムの着せ替えや放浪を楽しんでいると、うとうとと眠気がやってきました。週末の幸せなお昼寝タイムです。

気がついたらもう夕方。

お気に入りの音楽と、果物と、リヴリーのキャンドルを灯してゆっくりとした時間を過ごします。

リヴリーのキャンドルは、「クリスタルの森」テーマと、「南国パラダイス」テーマの2種類をご用意。それぞれの島をテーマにした香りになっているため、気分で選んで灯しています。

夜の残りの時間は、今まで積んでおいた本の数々を読んだり、平日のためのご飯の作り置きをしたりして過ごします。

愛らしいリヴリーたちに囲まれた休日で、心も体もリフレッシュできました。
皆さんもぜひ、リヴリーたちと過ごす日常を楽しんでくださいね。

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